鉄道小説大賞、一次予選通過

相鉄線100周年の記念ということで、相鉄グループが企画した「鉄道小説大賞」コンテスト、に応募してみました。締め切りが11月上旬だったので書いて送って、議会の準備に追われていて忘れていましたが、一次予選通過ということで掲載されていました。一次予選通過作品は力作ばかりなので、比較されると大変恥ずかしいのですが、素人でも投稿可能で、記念すべき100周年ですので嬉しくもあります(金星探索機「あかつき」記念の際の投稿はひっかからなかった)。もちろん文才はありません。

面白い企画だったと思います。

https://www.tetsudoshosetsutaisho.com/

「沿線協議会」(かしわ台ニギル)
「坂道の思い出」(奈良握)
二作ですが、思い入れは「沿線協議会」のほうで、推敲が甘く普通一次を通過しないと思うがおそらくおめでたい企画なので大目に見てくださったのでしょう。


■交通安全パレード
 これまで総務企画常任委員会が所管だった交通安全が今年度より市民福祉常任委員会になり、パレードは「市民福祉」の議員が参加して歩いたようです。私は、今年度総務企画常任委員会を離れて環境教育常任委員会に移りましたのでいずれにしても参加の対象ではありませんが。

 寒い季節のパレードですが、年末年始、少しでも事故を減らそうという気持ちが市民に伝わることを願って。