毛利台小学校インクルーシブ

 他会派からお声掛けをいただき毛利台小学校のインクルーシブ教育の実状視察に参加しました。
 学ぶところがいくつもあり。
 
 ただ、これはしばらく見守る姿勢が大事なのではないかと。つまり、議会から「つつく」べきことはなかろうということです。教育の今は、現場の取り組みに短期的な成果を求めてはならない。成果を上げ自信をつけ、その成果を共有する力を持ち、または失敗を乗り越え新たな施策へと成長させる、そのように取り組めるよう見守りたい。

■6月21日 議会最終日 採決など
 この日を含めて多くの請求資料が届き始めました。議会質問に間に合わなかったものを含め今後の質問などのテーマになりうるものを選択して請求をしたもの。誠意をもって対応していただき提出していただけたものと感謝しています。いただいただけではよく読み解けないものもあるので、今後またヒアリングを求めることになると思います。

 全員協議会や特別委員会もありまして、いくつか報告もしたいのですが、割愛します。