21日の議会最終日に、悩みに悩んだ末、悔いの残らないようにとなぜ補正予算と機構改革の議案に反対したのかの意見を述べ、いくらか内緒での同感だとのご意見をいただいただけて、それはそれで価値があったのかもしれません。
多数の支配する中での小さな意見、ここでは小さな意見はイコール実際本当に少数かどうかは問わないとしますが、この少数意見を大切にしようという風潮がないことによって私も苦しいのでしょうか。
私自身のメンタルがやられてしまわないように、ときには力を抜いてみるべきなのでしょうか。
もうあと少しで新年。
みなさま、これからも仲良くしてやってくださいませ。