花冷えの入学式

若干手を入れてますが以下のような記事をFBに投稿。


厚木小学校入学式。31人クラスが5組まで、新入生が155名。市内最大の962人の学校になった、とのことです。校長先生は「恵みの雨に満開の桜も濡れながらも皆さんを待ってくれていました」というような言葉から、おめでとうございますのあいさつに。新入生、元気に「ありがとうございます!」


PTA会長は自転車のヘルメットを見せながら交通事故に気を付けるように強調されました。(3月の議会でも児童の交通死亡事故に関係した議論はかなりありました。とくに、この地域の交通量は多いので細心の注意を親たちはみな、必要と感じています)

教育長からも「山口さんちのツトム君」の歌唱付きで友達や家族の大切さや、命の大切さについても触れられました。

今回着任された教頭先生に式の後お話を伺うと、前任校の上荻野小では卒業生約110人に対して新入生が約70人だったので、40人も減ってしまった、ということのようです。市内には、厚木小、第二小、南毛利小などの「マンモス」校もあり学童保育が常時待機傾向にあるところもあれば、各学年1クラスしか編成できず学級運営に苦労する学校もあります。

ですので一律に、対処することは意味がなく、各地域ごとに対応、対策を講じることが必要でしょう。

話が飛びましたが、新入生の皆さん、おめでとうございます!

(以上、引用終)

しかし、教育長、この歌知ってますか?って聞いていらっしゃいましたが、それはかなり厳しいでしょう笑。