787の話やら
昨夜は中学時代の同級生10人ほどで新年会。リチウムイオン電池を製造している友人の、これまでの過程の苦労話や、ボーイング787の今後の見通しなどの話。また、バルーンアートに携わる友人の話からは、ヘリウムガスの入手が困難になってきているという話。予算削減、人件費カット、そうしたしわ寄せの話。高校体罰など、教育問題について。
また、すでに嫁姑問題（姑の立場になっての）もあり、まあ半年に一度は顔をあわせつつも、話題は尽きず、もちろん総選挙についてもいろいろと出ました。
思いの違いはいろいろあれど、よき友がいるということはやはり宝ですね。
画像は昨日、学校給食展で「客寄せ」で奮闘していたあゆコロちゃん。
本日は「大寒」でした。もう半月しますと、立春です。明日は議会運営委員会その他、新年初の議会日程となり、本格始動します。
昨日、亡くなったと報じられました。
自分が小学生、たしか４年だったでしょうか、その頃日記をつけていて、貴ノ花に負けて休場、引退！を記録していた記憶が鮮明にあります。現役の大鵬関の取り組みは、ほとんど記憶になく、むしろその後の玉の海や北の富士、らから印象に残っていくのですが、繰り返し録画で伝えられた大横綱の勇姿は忘れることはできません。
相撲が好きで行司に憧れていた少年時代について、かつて書いたでしょうか。なんとなく、そういう雰囲気のあるものに惹かれた、それも時代なんでしょうか。
ちなみに、日記の一番最初に書いたのは、三島由紀夫の自決でした。これも少年にとって忘れられない事件でした。
