介護などの

市民福祉常任委員会では介護などの福祉向上を求める陳情が審査されましたが、どれもその中身は大切で、受け止めるべき意見があったといえます。いつも思うことですが基本的に国の社会保障政策の将来構想が確定していない問題は大きいし、それが現場、地域の実情から生まれていく気配を感じないこともあります。


地方議員としては、地域住民のために、最大限の可能性を追求していくことしかないのでしょうが。