2014-05-29から1日間の記事一覧

幸魂奇魂

「さきたまくしたま」と読むようです。さきみたま、くしみたま、とする解説も見ましたが、大国主命に国の作り方を協力するとした神、という。今日は「なぜ八幡神社が日本で一番多いのか」(島田裕巳、幻冬舎新書)の書籍紹介、です。冒頭、出雲の大国主命を…