夏至

明日は採決のある最終日。そして原稿作成をしなければならない前日がつまり今日で、夏至ということで夜が短く落ち着かない条件であるという話です。

さらに、政局。今日の段階ではコメントしないでおきます。明日以降、マスコミの民主党執行部応援団が騒がしくなるだろうことを予測して辟易としますが、今夜はまだいい。

国政が右往左往しているうちに、政治不信は相当深まりました。あとは、地方自治体、地方の政治が救いとなるかどうか、そこにかかっています。
さて、私には私ができることをします。